久々にがっつりヘブバンを回してました。
ようやく現行に追いついて遊べるようになってきたかな~という感じ。
蒼井か蔵が凸しないとこれ以上はきつそう pic.twitter.com/DVj9BiuEdz
— みや (@ch0c0147) 2024年11月8日
遭遇戦演習も遊んでみました。
これ、スーツタマ3凸、李1凸、蒼井1凸はほぼ必須なんじゃないかという感じ。
上位陣はそれに加えてすもも3凸もだいたい入っている。
改めて5ターンクリア60編成見てみましたが、蒼井と海賊あいながだいたい入ってました。
あとはゆんゆん、水着ワッキー、すももかユニゾンユイナあたりがかなり多かった。
そういった割とやりこみ勢課金勢向けのイベントだったのですが、
たまたま自分が(あんまり考えたくないという理由で)速攻編成を好んでいたため、
パーツがそこそこ揃っているように思えたのでしっかりと遊んでみました。
手組みで色々試してみて、
上の状態から魂の万能ピース全ツッパにより蒼井を3凸して再チャレンジ。
蒼井を3凸してもP1の3体編成で蔵のEXに3ターンかかるため、9ターンでギブアップ。
これは後々わかることなのですが、P1風斬り、P2最凶にしたらもう1ターン縮むかも。
ターン縮めている人たちはどんな組み方してるのかな?と気になったので調べる。
こちらの方が自分の組めそうな範囲で7ターン編成をやっていたので、トレースしてみる。
動画の方との差分はあいなが2凸→0凸なのと、蒼井が1凸→3凸という感じ。
あいなの閃光の発動回数を蒼井の鼓舞の発動回数が上回っていたため、そのままできました。
全く使ってなかった海賊あいなだったので、絆上げから。
噂通りのめちゃくちゃ具合でしたね……。あまりにもODがためやすい。
6ターン編成の動画も拝見しましたが、蔵1凸、あいな1凸が欲しそう。
蒼井1凸だったので万能ピースを蔵とあいなに捧げてたらいけてましたが、
まあ遭遇戦だけのためにそこまでするのも……という気持ちはあります。
タイムラインを考えながらじっくりやるのは楽しいですね。
とここまでは好意的な感想です。
ここからは遭遇戦演習の残念なところ。
昨今流行りのローグライト要素を取り入れたかったのかと思いますが、
この戦術カードがまったく面白くない。というか戦術とは名ばかりのデバフを選ぶだけ。
3択あるように見えますが、スコア狙いは右一択です。この選択肢は難易度に幅があるだけ。
しかも画像のようにあからさまに引いたらアウトなカードがあります。
スタン、拘束、SP-12、ODゲージ減少。これらを引いたら再走です。
最大スコア(4.4倍)を狙う場合、60%/80%/80%/120%の組み合わせを引けないと再走です。
最大は4.6倍でした。
そしてさらに悪いのが開始時にライフを消費するため、
P1でスタンや拘束を引いたらもうスコアを狙えない状態のまま最後まで走ります。
1周は慣れてくるとだいたい10~15分ぐらい。
10万点を超えたらあとは報酬もないランキングに乗るぐらいの暇つぶしではあるんですが、
コンテンツに興味を持って必要以上に遊んでいるユーザーに対して、
工夫の余地のない試行回数を強いるだけの要素はあまりにも酷いかなと思います。
ライフ消費のないスコアタのトリカノガチャですら文句を言われてたのに何も学んでいない。
アーツバトルも少しずれたようなローグライト要素だったので、
なんというかヘブバン運営の面白いの感覚は少し自分には合わない感じがします。
いろいろ言ったものの、面白いという人はいるようなのでNot for meということで。