※この記事には多分にネタバレが含まれます
ルール
早速、英語ではじめましたポケモン。
よく知ったタイトルを別の言語ではじめるといろいろな発見があって面白いです。
ほらもう、きずぐすりみただけで面白い。
こんなポケモン体験、新しい。
さてさて、御三家選択。
1周目はヒバニーだったので、サルノリかメッソンですが。
そしてnicknameをつけるというルールですが、
これがなかなかにクセモノ。なんてたって英語の語彙がない。
いつもみたいに適当に思いついた名前をつけることができない。
これから長い付き合いとなるはずの相棒なので、
大好きなキャラクターの名前をつけました。あのこ水タイプっぽいし。
よろしく!Donald!
このあとHopくんに2対1の喧嘩をふっかけられるわけですが。
優しいHopくんも英語で言葉責めしてくるのでとてもつらい。
私の英語の偏差値は5です。
さて今回、1つのエリアで最初に出会ったポケモンを捕まえるというルール。
まさに運命と言える1匹目、はじまりのRoute 1、そのポケモンとは……?
キャタピー!! やはり虫なのか。虫に振り回される人生。
nicknameのKevinはホーム・アローンの男の子から。
男の子だったらKevin、女の子だったらCatherineにしようと思ってたのって、
このやりとり(一人だけど)を虫にするなんて夢にも思ってなかったよ。
あ、キャタピーが嫌いなわけではないですよ!!!ごめんねKevin
そうこうしてるうちに2つ目の街へ。
すまない、Hopくん。
その施設はおれには使うことができない。
この旅で非常にお世話になるであろうカレシャツが売ってたので購入。
ブティックで装いを新たに、Route 2へ。
新たな出会いが、おれを待っているんだ。
あ〜さ〜く〜ら〜!!
虫、またしても虫。なぜなのか。
しかしこの旅における数の限られた仲間。よろしく、George!
その後、博士の研究所でも懲りずに挑んでくるHopくんをいなして、
新たな出会いを求めて旅立つのであった。