みやさんち

MMO好きのゲームにっき

PShNC#1 ハロンタウン〜ポケモン研究所

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念願の黒肌

※この記事には多分にネタバレが含まれます

ルール

  • ひんしになったポケモンはボックスに預けて二度と利用しない
  • エリアごとに最初に出会ったポケモンのみ捕まえることができる
    ただし、本作はシンボルエンカウントが存在するため、
    出現ポケモンのわからない[!]で発生したエンカウントを利用する
  • 捕まえたポケモンにはニックネームをつける
  • イベントでもらえるポケモンの利用は可
  • しあいのルールはかちぬきを採用する
  • 戦闘中の回復アイテムの利用は不可
  • ポケモンセンターの利用は不可 カレーを食え

早速、英語ではじめましたポケモン
よく知ったタイトルを別の言語ではじめるといろいろな発見があって面白いです。

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きずぐすりは、ポーション。途端に血の流れるような世界観に。

ほらもう、きずぐすりみただけで面白い。
こんなポケモン体験、新しい。

さてさて、御三家選択。
1周目はヒバニーだったので、サルノリかメッソンですが。

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相棒は、Sobble

そしてnicknameをつけるというルールですが、
これがなかなかにクセモノ。なんてたって英語の語彙がない。
いつもみたいに適当に思いついた名前をつけることができない。

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決して🃏でもなければ、🍔でもない

これから長い付き合いとなるはずの相棒なので、
大好きなキャラクターの名前をつけました。あのこ水タイプっぽいし。

よろしく!Donald!

このあとHopくんに2対1の喧嘩をふっかけられるわけですが。

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褒めることに定評のあるHop

優しいHopくんも英語で言葉責めしてくるのでとてもつらい。
私の英語の偏差値は5です。

さて今回、1つのエリアで最初に出会ったポケモンを捕まえるというルール。
まさに運命と言える1匹目、はじまりのRoute 1、そのポケモンとは……?

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毛虫のKevinくんです。よろしくね🐛

キャタピー!! やはり虫なのか。虫に振り回される人生。
nicknameのKevinはホーム・アローンの男の子から。

男の子だったらKevin、女の子だったらCatherineにしようと思ってたのって、
このやりとり(一人だけど)を虫にするなんて夢にも思ってなかったよ。

あ、キャタピーが嫌いなわけではないですよ!!!ごめんねKevin

そうこうしてるうちに2つ目の街へ。

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それはノンケ専用の施設

すまない、Hopくん。
その施設はおれには使うことができない。

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カレ(ーを食べるツボツボ)シャツ

この旅で非常にお世話になるであろうカレシャツが売ってたので購入。
ブティックで装いを新たに、Route 2へ。

新たな出会いが、おれを待っているんだ。

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その名をGeorge、星を紡ぐ者である

あ〜さ〜く〜ら〜!!

虫、またしても虫。なぜなのか。
しかしこの旅における数の限られた仲間。よろしく、George!

その後、博士の研究所でも懲りずに挑んでくるHopくんをいなして、
新たな出会いを求めて旅立つのであった。

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I WANT SOMETHING OTHER THAN INSECT!

ポケモン以外が欲しい!
ポケモン以外が欲しい!
ポケモン以外が欲しい!