ワイ「剣舞ミミッキュのシャドクロ高乱数2発耐え調整っと」
ワイ「ん~~最速ドラパのドラゴンアローは何発耐えるんやろ」
ワイ「ワイ、ドラパルトの入力今日だけでもう10回はやったな……無理」
そう、エンジニアとは何回も同じ作業を繰り返すことに著しい苦痛を覚えるいきものなのである。
というわけで、たまにはエンジニアらしく開発してみようと思います。
この記事には、既存のダメージ計算ツールを否定する意図は一切ありません。
いつもいつもありがとうございます。
要件
- ダメージ計算
- 但し、正確な計算式は公開されていない
し細かいことは難しいし面倒なため、簡易的なものとする
- 但し、正確な計算式は公開されていない
- ポケモンの登録
- スマートフォンでの利用
- 帰りの電車が暇なのじゃ
- おうちについたら貴重なポケモンの時間なのじゃ
技術選定
- Swift & Kotlin
- 興味はある。
- 2つも面倒見る時間があったらポケモンをする。
- Flutter
- 流行ってますね。興味ある。
- React Native
- Reactは3日ぐらい書いたことある。
- Reactの印象で語るとこのサイズのもの作るには大袈裟な気もする。
- Ionic/Vue
- スーパーニートタイムにIonic/Angularは少し触れた。やめた。
- ワイが雑魚なためIonicよりもAngularで困ることが非常に多かった。
- 最近お仕事でVueを書いているので気になってる。
- スーパーニートタイムにIonic/Angularは少し触れた。やめた。
- Vue
- Google Spread Sheet
- 事前検証で簡易計算まではやったけど、苦しみがすごい
- 簡単に共有出来てタダ!神!
- GASまで書くならそれもう他でも
という感じで、簡易ダメージ計算機でも作ろうかと。
ポケモンしたいしあまり時間も使いたくないので恐らくIonic/Vueかな。
たぶん作ってるうちに既存のダメージ計算機が優秀になって
企画ごと放り投げると思います。