FFXIV#29 さらば暁月 - みやさんち

この記事が投稿される頃には48時間メンテに入っていることでしょう。

という感じで、かつてないぐらい遊んだ暁月のフィナーレのパッチを振り返ってみます。
6.0をすぐにやって、6.1に復帰、それ以降は並行することあれど休むことなく続けたので、
本当に本当にたくさん遊んだ、思い入れのあるメジャーパッチとなりました。

6.0は漆黒で愛したモンクに必殺技が追加されて、方向指定やアビリティが軒並み取り上げられていました。
なんだこれわからんとなってとりあえずリーパーでメインクエストだけやりました。

そこからユナイトやらApexやらやってたのですが、いつもの対人ゲームからMMOに移りたい病を発症し帰還。
実装されたばかりのクリコンやってたり。これがきっかけでFF14のPvPにハマったなあと思います。
今でこそ信じられないけどフロントラインに行くのが怖かった時代です。

狂気の一人称もぐもぐお疲れさまでした！
もぐもぐ1つでこんなに楽しめるなんて！！ pic.twitter.com/zNZJlipz0y
— みや (@ch0c0147) 2022年4月22日

未予習極チャレンジLSに入ったのもこのあたりだったかな。
当時足元おぼつかないよちよち歩きのタンクで遊ばせてもらったのをよく覚えています。
それにしても懐かしい面々……。

6.2は初めての現行極に触れた機会でした。
予習の仕方も定まってないので、たった10分を覚えるのにとても苦労したのを覚えてます。

6.2の後半から6.3にかけては初めての零式に挑戦しました。
しかもなぜかタンクで参加したのであった。なぜだ。

6.3の終わりには身内で零式攻略なんかにも挑戦できました。
ラテールとか4人集めるのにも苦労したのに、8人も集まる日が来るとはね。感謝。

6.4はなんといっても天獄零式。初週にタンクペアで2層ぐらいまで遊んでみたり。
しばらく経って6人の半固定と助っ人や野良募集という感じで遊びました。
もうだいぶ記憶に新しいところですね。

6.5は長い凪節で青魔だったり色々遊びましたが、なんといっても釣りですね。
うっかりヌシ釣りに手を出してエオルゼア時間に生活を支配される経験をしました。

書ききれないこと、いっぱいあるのでパッチごとに特に印象に残った思い出を書きました。
年ごとの振り返りとほぼ一緒になるのだけども。

目標と振り返り

さて、6.5でやりたいことを一覧化したわけですが、どれくらい達成できたのでしょうか。