PShNC#4 第二鉱山〜エンジンシティ

記事をジム戦で〆ると、毎回ワイルドエリアの画像になることに気づいた

※この記事にはネタバレが多分に含まれます。

ルール

• ひんしになったポケモンはボックスに預けて二度と利用しない
• エリアごとに最初に出会ったポケモンのみ捕まえることができる
  ただし、本作はシンボルエンカウントが存在するため、
  出現ポケモンのわからない[!]で発生したエンカウントを利用する
• 捕まえたポケモンにはニックネームをつける
• イベントでもらえるポケモンの利用は可
• しあいのルールはかちぬきを採用する
• 戦闘中の回復アイテムの利用は不可
• ポケモンセンターの利用は不可 カレーを食え
• ワイルドエリアは各エリア1匹捕獲可能
  ただし、初回1エリア+1バッジごとに2エリアを解禁

心に空いた穴は、決して埋まることはない

己の未熟さが招いた死を受け止めきれないまま、ワイルドエリアへ。
ジムバッジのボーナスとして2ひきの仲間を迎え入れる。YakisobaとNikumanです。

懲りないビデ

バウタウンのあとは、第二鉱山へ向かいます。
ガラル鉱山よろしく、ランダムエンカウントがないためほぼスルー。

撮れ高のない男、ビデをいてこまし、エンジンシティはずれへ。

遅れてきたカメ

今更のカメ！皮肉にもRobertとNekokonyanのカタキの一族のもの。
しかし、彼に罪があるわけではない。Tommy、よろしく。

ジム戦前の箸休め、そう思っていた

今回のジム戦は、みんな大好きカブさん。ほのおタイプです。
相棒のDonaldはみずタイプのため、正直油断をしていたのだ。

絶望の瞬間

モルペコのとくせい変化でタイプ一致でなくなったかみつく、耐えられると判断した。
痛恨の計算ミス。唖然として写真も撮れなかった。すまない。Journey……。

前回、あれだけ獅子奮迅の活躍を見せてくれたJourneyを失ってしまった。

満足げなウララ

ここ数日、確かに少し私事が忙しかったりもしたのですが。
ポケモンをやる気にもなれず、家に帰っては風呂に入って寝る生活。
それぐらい落ち込むできごとでした。つらい。

大好きなカブさんだが、そんな余裕はもうなかった

幸いのこと、カブさんとの戦いはDonaldが有り余る力を奮い、何事もなく通過。
本当に良かった。

果たしてこの旅、終わるまで精神はもつのだろうか

散っていった仲間たちに報いるためにも、
この旅、最後まで走り続けなければならぬ。ならぬのだ。