※この記事にはネタバレが多分に含まれます。
ルール
Journeyのいなくなった穴を埋めるため、
3つ目のバッジボーナスでワイルドエリアから新たに2ひきを仲間に。
キャモメのNickとゴビットのB-damanです。
長い付き合いになれることを祈るばかり。
NickはDonaldと水かぶりしているため、パーティにはB-damanに入ってもらうことにしました。
危険なワイルドエリアはそのまま抜け、ナックルシティへ。
ナックルシティで待っていたのは、お馴染みトランクスおじさん。
下着で外に出るのなんてどうかしている。
うってかわって、ポケモン発売後見ない日はなかった。
そう言っても過言ではない人気のキバナさんとも遭遇。
このひと、マツバさんと同じ匂いがするんですよね、好き。
現状、ナックルシティでやれることはないのでRoute 6へ。
道を塞ぐ応援団(なまえ忘れた)とのバトル。
しかし、ここで事件が起きた。
Kevin……。
チンピラのポケモンは30レベル、上回っているのはDonaldのみ。
Nuzlocke Challengeの洗礼により、パーティの平均レベルがとても低くなっていたのだ。
振り返ってみれば、ジムリーダー→マリィ→チンピラと、
死亡者が出るレベルがどんどんと下がっている。
こまめな鍛錬を怠った結果、Donaldの最初の友達を失ってしまったということだ。
Route 6の天候はひでり、Donaldのみずわざは通りづらい。
パーティに第2のエースを作り、メンバーのレベルを底上げする必要あり。
新たなエースに選ばれたのは……。
Jessica、ウィンディとなる。
現時点では圧倒的な555という合計種族値
Route 6の天候であるひでりを活用できるほのおタイプ
そして、なによりもこのポケモン、石進化によりレベルアップでわざをおぼえない。
つまり、わざを思い出すことですべてのわざをおぼえることができるのである。
文句なしのわざ威力の暴力。
Jessica、これまでかえんぐるま(60)がメインウェポンであった。
Jessicaの躍進とRoute 6での奮闘により、パーティも全体的に強化。
過程でDonaldもインテレオンに進化。ねらいうち、かっこいい。
ラテラルタウンに着くと、ビデに敗北したホップくんが立ち直って勝負をしかけてきた。
毎度毎度、準備はいいかい?なんて聞いてくるのは、非常に甘い。ミルキーより甘い。
ホップくんの生き血を啜り、Georgeもイオルブへ進化。
待ち受けるラテラルタウンのジムリーダーへ、いざ次回。