※この記事には多分にネタバレが含まれます。
ルール
チャンピオンカップに備え、10ばんどうろでレベリング。
Mr. Mime(バリヤード)を狂ったようにちぎってはなげ、準備完了。
初戦マリィと戦ってる最中に気づく。あれ、PP回復してない?
今までジムリーダー戦は回復していたような……。
幸い、マリィ戦ではマジカルシャインしか使わないので問題なし。
これ、マジカルシャイン使ってたらそうとうな絶望感を覚えていたような。
Kikilalaのみでマリィを下す。
このあたりはタイプ統一トレーナーの弱みですね。やりやすい。
散々旅について回ってきたHopくんとの最後の戦い。
今までと違い、しっかりと歯ごたえのある戦いでした。
ふとしたときに見せる表情にLeonの面影すら感じますね。
彼も成長している。
2人のライバルと決着をつけ、会場を後にしようとすると変質者。
チャンピオンになるとあのポーズ、しなきゃいけないのかな。やだなぁ。
約束の時間に来ないお兄ちゃんを探しに、もう1人のお兄ちゃんと協力。
立房熊男(24)とか適当に年齢あてようとしてたぶん年下やろな〜とか考えたら凹んだ。
顔芸が激しいオリーブさん。
普段知性を持った生き物のふりをしているのに、
突然、愛のままにわがままに豹変するキャラ、好きですよ。
相棒のポケモンはちょっと意外だった。
Donaldがあと1発耐えないような瀬戸際で撃破。
最後の一匹倒したターンの毒あるかどうかすごく確認した。心臓に悪い。
Rose委員長とLeonが喧嘩してました。仲良くなさい。
続いてファイナルトーナメント、第1戦は乱入者のビデ!!何しに来た。
あれ、君そんなキラキラした目をしていたっけ?
人間ってこんなに変わるのねー。
あのおばあさん、スゲェーわ。
確かに君は変わった。だが、フェアリーにははがねがささる。
今作エスパー・フェアリーが多いのって、
Bedeのため、みたいなとこありそうですね。
第2戦はルリナ。忘れもしない、RobertとNekokonyanの仇です。
物理寄りのカジリガメを警戒するべく、
Mariaをカマスジョーにぶつけてコットンガードとこうごうせいで積む。
ここにきてMaria、最大の活躍です。
コットンガードやわたげ、強いですね。
そこそこ耐えますし対戦とかで使い道を探るのも面白そう。
ナットレイのせいで特殊ほのお持ちが多いのは、かなり逆境ですが。
ショタ、メガネシャンデラ、シャドボー
Raihanさん。なぜかやたらと天候にこだわってくる。
それぞれのポケモンが天候を変えるのに1ターンを使うので非常に楽。
やはり立ちはだかる、ジュラルドン。
正直、コントローラーを置いて願ったね。
ダイスチルをギリギリ耐えたKikilalaで上から叩いて撃破。
さあ、Leonと決戦というところでRoseが登場。
今からこの世界を破壊する
はがね統一のRose委員長。
Jessicaのフレドラ連打+ダイバーンであっさり攻略。
ジュラルドン、Raihanに取られちゃったもんね。仕方ないね。
ダイゴさんの爪の垢を煎じて飲みたまえ。
Eternatusって、いい名前ですね。こちら日本、ムゲンダイナ。
EternatusのかえんほうしゃがNikumanに来ないことを祈りながらふぶき連打。
作中ずっと思ってたけど、Hopくんのポケモンってやたらと狙われない?気のせい?
あれこれ終わり、あとはLeonとの決戦を残すのみ。
仲間のレベルを確認。あれ?レベル低い?
最後の訓練が始まる。
ゴルード、ダストダスを狂ったように倒し、
Nikumanが65になるくらいには育成。最高レベルはKikilalaの70に。
待ちに待ったChampion timeです。
Leonに引導を渡し、ガラルに伝わるそのヘンテコポーズに終止符を打つ。
Jessica(ウィンディ)のフレドラでギルガルドを葬り、オノノクス。
じゃれつく返しのじしんをぎりぎり耐え、しんそくで落とす。
続くドラパルト、Kikilala(ギャロップ)で受けてマジカルシャイン。
10まんボルトで麻痺するものの、ぎりぎり耐える。血の気が引く。
ドサイドンはDonald(インテレオン)で受けて倒し、
ゴリランダーはNikuman(バイバニラ)で受けて倒す。
だんだんと味方も疲弊してきたところで、
とうとう現れたキョダイマックスリザードン。
しかし、ここまでで1つ重大なミスをしてしまっていた。
ドサイドンにより削れていたDonald、キョダイマックスリザードンの前に沈む。
ドサイドンはどう考えてもMaria(ワタシラガ)で受けるべきだった。
後悔先に立たず。相棒をここで失ってしまった。
Jessicaを繰り出し、ダイロックをMariaで受け、わたげでSを下げる。
Mariaを下げて、キョダイゴクエンをJessicaのもらいびで受ける。
ここでJessicaのじゃれつくで終わる、はずが痛恨のはずれ。
オノノクスにより傷ついたJessicaが耐えられるはずもなく、沈む。
かつて2大エースとして冒険を引っ張ってくれた2人を失った。
Nikumanのあられ、Donaldのハイドロポンプで削れ、
MariaのわたげでSの下がったリザードン。
Halohalo(シャンデラ)のシャドーボールで先制を取り、撃破。
多大なる犠牲を払い、チャンピオンの座につくFrisk。
誰ひとり欠けたとしても、Leonに勝利することはかなわなかった。
ということで、Nuzlocke Challenge終了です。
思っていた以上に心に来る、そして本気で考える旅ができました。
所感はまた別の記事にでも述べようかと思います。